容姿・経歴・その他メモ

髪

茶

瞳

紫

肌

黄色人種

一人称:わたし(ただしコロコロ変わる)
二人称:あなた(ただしコロコロ変わる)

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とても悲惨な状態で妹を亡くしている
そしてその妹は悲しいかな、その死んだ土地の伝説に寄る辺を映してRBとして復活した
いいえ。それは妹ではありません。ただの化け物です
とても仲良しな妹がおり、普段から一緒に行動している。
行動力はあるが、基本的にはおしとやか。
ゴシックロリータと云うジャンルに区分される服が好きなのだが、めきょめきょ身長が伸びて、ちょっと絶望している。
この身長に平気で10cmオーバーの厚底を合わせてくる。
だって可愛いんだもん。
因みに妹?に関しては、孤心以外からは黒い靄の様なものにしか見えない。
(なお、この事を指摘すると、豹変する)
顔を手で覆って、指の隙間から見ると、また違うものが見えてくるらしいが、真偽は謎である。
彼女が自身の領域を展開し始めると、どこからともなく生温い風としゃん、と云う錫杖の音が聞こえてくる。

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〇コンボ〇
☆セットアッププロセス☆
【お旧い人-No.1】小さき魔眼Lv使用/侵蝕率+3%
→R中、自身が行うバロールの攻撃力+[Lv*2]
【お可哀想な人-No.2】得意領域Lv使用/侵蝕率+3%
→R中、自身が行う〈RC〉を使用した判定のダイス+[Lv]個
【お届けの人-No.3】小さき魔眼Lv+得意領域Lv使用/侵蝕率+6%
→ラウンド間/自身のバロール攻撃力+[Lv*2]/〈RC〉判定のダイス+[Lv]個

☆マイナーアクション☆
【わたしの■-No.4】オリジン:レジェンドLv+斥力跳躍Lv使用/侵蝕率+3%
→シーン中【精神】判定の達成値+[Lv*2]/飛行状態で戦闘移動を行う/移動距離+[Lv*2]ｍ

☆メジャーアクション☆
【お知らせする人-No.5】黒の鉄槌Lv+コンセントレイトLv使用/侵蝕率+3%
→攻撃力+[Lv*2+2]の射撃攻撃/同一エンゲージ攻撃不可/C値-[Lv](下限7)選択:バロール
【お見送りの人-No.6】黒の鉄槌Lv+鋼の顎Lv+コンセントレイトLv使用/侵蝕率+6%
→攻撃力+[Lv*2+2]の射撃攻撃/同一エンゲージ攻撃不可/攻撃力+[7]の射撃攻撃/装甲無視/C値-[Lv](下限7)　選択:バロール/シーンLv回
【お次の人-No.8】黒の鉄槌Lv+鋼の顎Lv+要の陣形Lv+コンセントレイトLv使用/侵蝕率+9%
→攻撃力+[Lv*2+2]の射撃攻撃/同一エンゲージ攻撃不可/攻撃力+[7]の射撃攻撃/装甲無視/対象を[3体]に変更/シナリオLv回/C値-[Lv](下限7)選択:バロール

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【別に】奇妙な隣人の正体【読まなくても大丈夫】

当たり前だが、孤心の妹でも何でもない。
いや、ある意味"妹"なのかもしれないが。
隣人の正体は"七人ミサキ"と呼ばれる怪異。
『常に七人で行動する怨霊で、七人ミサキに出会った者は高熱に見舞われて死亡すると言われている。取り殺された者は新たなミサキのメンバーとなり、古参のメンバーから成仏していくというシステムになっているので、七人ミサキの人数が7人から増減する事は絶対にないと言われている』
七人ミサキ-wiki
孤心の妹は、この怪異に巻き込まれて死亡している。
何だったら孤心もこの怪異に巻き込まれて一度死んでいるこの怪異との出会いがオーヴァードへの覚醒へと踏み切らせた。
前述の「指の隙間から見る」と、網代傘を目深にかぶった僧侶らしき人影が六人確認出来る。

では、星宿孤心とは何なのか。
「本来ならば、伝承通りに七人ミサキになる運命だった少女が、レネゲイドウイルスと云う存在のお陰でその怪異を宿したまま強制的に生き返った(リザレクトした)存在」
と云うのが、恐らく当てはまるのだろう。
真偽のほどは定かではない。

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