容姿・経歴・その他メモ

髪

黒

瞳

茶

肌

黄色人種

うつだ りっか
一人称･･･私
二人称･･･あなた、あんた

サバサバした性格で、見た目に寄らず酒豪。
生まれた時からレネゲイドウイルスに感染しているが、どうせならもうちょっと攻撃的なシンドロームやエフェクトに目覚めたかった。
立夏的にはソラリスとかが好み。
死ぬほど非力かつ不器用、ついでに体力もある訳ではなく、身長ばかりが伸びてしまった。
もやし通り越して針金みたいな細さ。

FHに接触する前に、UGNに保護と云う名前の監視を喰らった。
解せぬ。
でも、人の役に立つことが自体は好きなので、そのまま所属している。

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「この世は悲しみに満ちています。そんな世界から人々を救う唯一の方法は、肉体からの解放です。私たちはその解放のお手伝いをしています。解放する手段は唯ひとつ。肉体の活動を止めることです」
この宗教によれば、解放の手段に対する方法は個々に任せると云う事で、立夏はソラリスでもないのに、毒物による殺害を手段としている。
教義に賛同する者は同志であり共に人々を世界から救う為の仲間。そうでないものは、救うべき対象だと、彼女は信じている。


ペットボトルの蓋すら開けるのに悪戦苦闘するし、手先はびっくりするぐらいに不器用で、彼女自身も運動が酷く苦手でドジしか踏まない。
走ればコケるし、泳げば溺れる。ボールには遊ばれ、ラケットを握ったつもりでどこかにふっ飛ばす。
人々を救いたいのは確かなのに、それが上手くいかない日々にしょんぼりしている。
曾祖父みたいな立派な伝道師になるべく、毎日頑張っているが、今のところ、まだ救った人は居ない。
宣教師ではないので、自身の信ずる神や教義を積極的に広めようとはしない。
また、自身の信じる教義について、批評批判は気にしないが馬鹿にされると、怒る。


微妙に泣き虫で気が弱いところがあるが、神経は図太かったりする。
曾祖父と漢字は違えど同じ音の名前なので、奇妙な親しみを感じている。

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〇コンボ〇
〇セットアップ〇
【銀華の世界】絶望の領域Lv7使用/侵蝕率+4％
→R中、判定ダイス-[14]/シナリオ1回
〇オート〇
【天華の芳香】絶対支配Lv5使用/侵蝕率+4％/シナリオLV回
→判定直後/最大[8]個の出目に支配の領域使用
【白魔の咆哮】支配の領域Lv7/侵蝕率+6％/シナリオLv回
→判定直後/出目の1つを1に変える
【降りゆく玉屑】ジャミングLv7/侵蝕率+4％/ラウンド1回
→判定直前/ダイス-7個

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