“寝坊の魔”ローランド=シルバー
プレイヤー:限界
- 年齢
- 25歳
- 性別
- 男性
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 175cm
- 体重
- 68kg
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ソラリス
- オプショナル
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| 両親/何の変哲の無い家庭で生まれた。
|
安定した家庭 |
経験
| 元上司/とにかく事件が多くて疲れていた。
|
多忙 |
邂逅/欲望
| 谷 修成/何度か事件で共に行動した。
|
同行者 |
覚醒
| 侵蝕値
| 単なる感染。銃撃戦の際、犯人に追い込まれ精神的ストレスにより覚醒。
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 暴走すると恐怖に支配される。思考が塗り潰されるレベルで、尋常ではない。
|
恐怖 |
17
|
その他の修正 | |
|
侵蝕率基本値 | 31
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 4
|
シンドローム | 2
| シンドローム | 0
| シンドローム | 2
| シンドローム | 4
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
運転:四輪 | 2 |
| |
| |
情報:裏社会 | 2 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 秘密兵器(トイボックス)
| 有為
| /
| ふくざつ
|
| Rコントローラーを取得。
|
初期1
| 家族
| 愛情
| /
| 不安
|
| 『元気にしてんのかなあ』
|
|
初期2
| 元勤務先の署長
| 有為
| /
| 憎悪
|
| 『クソブラックだったな。すぐ銃抜くし』
|
|
シナリオ
| 山陰 東
| 遺志
| /
| 悔悟
|
| 『クソ、流石に恩人相手だと寝覚めも悪いぜ』
|
|
PC間
| 未定(タウベさんPC)
| 未定
| /
| 未定
|
| 未定
|
|
劇中取得1
| 未定
| 未定
| /
| 未定
|
| 未定
|
|
劇中取得2
| 未定
| 未定
| /
| 未定
|
| 未定
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| -
| 自動成功
| 自身
| 至近
| LvD10
| -
|
HPをLvD10回復し戦闘不能から復活する。 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| -
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| -
|
非オーヴァードをエキストラ化。 |
| 先陣の火
| 1
| セットアッププロセス
| -
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| -
|
自身の行動力を+[Lv×5]。1シーン1回まで。 |
| コンセントレイト・サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| -
| -
| -
| 2
| -
|
判定C値-[Lv](下限値7)。 |
| 焦熱の弾丸
| 1
| メジャーアクション
| <RC>
| 対決
| -
| 視界
| 1
| -
|
攻撃力+[Lv+2]のRC射撃。 |
| 灼熱の砦
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| -
| -
| 3
| -
|
攻撃力+[Lv×3]。戦闘、全力移動や離脱を伴っていた場合使用不能 |
| クロスバースト
| 4
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| -
| -
| 4
| 80%
|
攻撃力+[Lv×4]。但し組み合わせた攻撃判定ダイス-2個。 |
| エクスプロージョン
| 1
| メジャーアクション
| <RC>
| 対決
| 範囲(選択)
| 視界
| 3
| -
|
攻撃力+8のRC射撃。1シナリオLv回まで。 |
| 不燃体
| 1
| 常時
| -
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| -
|
通常の炎や寒さからダメージを受けない(エフェクトは防御不可) |
| 元気の水
| 1
| メジャーアクション
| -
| 自動成功
| 単体
| 至近
| -
| -
|
飲むと疲れが取れる栄養満点の水を作り出す事が出来る。 |
コンボ
ファイアリング・ショット
- 組み合わせ
- コンセントレイト・サラマンダー+焦熱の弾丸+災厄の炎(+クロスバースト+Rコントローラー使用)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6(10)
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
- 8
- 2
- 12
- 100%以上
- 8
- 7
- 2
- 36
攻撃力+12(36)のRC射撃。
バーニング・ボム
- 組み合わせ
- コンセントレイト・サラマンダー+焦熱の弾丸+災厄の炎+エクスプロージョン(+クロスバースト+Rコントローラー使用)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
- 8
- 2
- 20
- 100%以上
- 8
- 7
- 2
- 44
攻撃力+20(44)のRC射撃。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
Rコントローラー
|
|
| その他
| -
| 自身のRC判定ダイス数を+5個。1シナリオ3回まで。Dロイスで取得。
|
デモンズシード
|
| 3
| その他
| -
| エフェクトの最大レベルを+1。クロスバーストを指定。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 残/合計
|
| 7
| 124
| 3
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
短い説明:
治安の悪いアメリカにほとほと疲れ果て
日本でぬくぬくおまわりさん生活を
楽しもうと思ったら、日本も日本で
わりかし酔っ払いの相手や疲れとかで
精神がヤバくなった人の対応に追われて
うんざりしているアメリカ人の男。
そしてオーヴァード問題もヤバかった。
長い説明:
<性格のこと>
「何方かと言うと良いカンジ」と曖昧な褒められ方をされ易い容姿とは違い、性格の方は軽薄と評判。
何かと言うと楽をしたがり、面倒な案件を負わされそうな可能性が有ると、その場で必ず
「う~ん」
と悩んで即決せず、受ける時は受けるが、受けない時は即時断ったり、思い切りが悪いのか良いのかハッキリしない。
本人曰く
「ちゃんとリスクヘッジをしようと自分なりに考えてるんだよ!」
との事で、事実彼一人でどうにもならない案件や、多くの人間を
「誰も得しない高熱の時の夢みたいなヘンな地獄に巻き込まないための長考」
と宣う通り、詐欺案件や謀略など、実際「受けていたら危なかった」と言うものがチラホラあるため、強ち
「やりたくない事を引き受けない為の詭弁が100%」、とも一概に言い切れないシンキングタイムである事も多々。
実際に彼のリスクヘッジの役には立っているらしいのである。
<戦闘のこと>
然るべき必修課程の各種訓練を受けた現職警官なので、射撃の方が得意だが
オーヴァードとしての武器はレネゲイド・コントロール攻撃。
銃弾を装填した銃を持っているにも関わらず、銃を構えて銃口の先から弾丸状に固めた液体爆薬を放つ攻撃方法は、本人曰く
「銃でモノを狙う訓練の応用が攻撃に役立って良かった。
最初に教えられた通り、手先や足先からジャパニメーションのサイキックバトルみたいに攻撃を撃っても
全然感覚が掴めずノーコン過ぎて当たらず、銃から撃つ形にしてみたらわりかし上手く行った」
との事なので、銃は実際の威力を増幅したりはしないが、照準器のような道具として使っているらしい。
弾丸を装填しているのは「いざ追い詰められて何も無くなった時の非常護身用」とのこと。
なお、アメリカで使っていた「手に馴染んだ」外国製拳銃をUGNを頼って超法規的に輸入、運用しているので
金が無い日は弾丸を補充出来ず、照準器としての役割しかない、弾倉がカラの状態で持ち歩いている。
(※...ローランドの戦法はあくまでレネゲイド・コントロール分野であり、拳銃による射撃ではないため
流石のUGNも直接戦闘に多大な貢献を認められない護身用のものは融通してくれない)
一応資格を得て日本の警察に就職してはいるが、支給品の拳銃は弾丸を使うと報告や補充の為の記録が必要なので
公的には出来ないレネゲイド関連の案件には使えず、UGNへの協力の際にまでこちらの拳銃を持ち出して戦ったりはしない。
(出来ない)
なお、そのような拳銃を照準器として使う戦法を取るローランドの指南役になった指導教官曰く
「エフェクトは各人の能力系統や、それまでの生活の馴染み、培った技術なんかを利用して
戦いに関しての使い方が異なって来るモノ。
なので、彼の覚え方はある意味オーヴァードにとっては最もオーソドックスで
『有用だから多数の者がそれを選ぶ多数派のやり方』、と言う意味では正しい」
との事で、大してヘンな戦法では全くない、とのこと。
どうやら、その教官の言う事では
「オーヴァードに人生の途中から覚醒して、全く知らない戦い方を以後それから覚えるのは難しいので
それまでの自分が蓄えた知識を応用して自分だけの『やり易さ』を身に着けた方が時間も無駄にし難いし
手堅くて有効的なもの」
と言う事らしい。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| キャラクター作成
| 130
|
|
|
|
| 追加経験点
| 4
|
|
|
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