脇田 廉成
プレイヤー:限界
- 年齢
- 17歳
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 176cm
- 体重
- 67㎏
- 血液型
- B型
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
| 出自
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| 経験
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| 邂逅
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| 覚醒
| 侵蝕値
|
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| 衝動
| 侵蝕値
|
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| 侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
| 肉体 | 5
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
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| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
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情報:噂話 | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
|
| Dロイス
| 対抗種
| 有為 |
/
| 侮蔑 |
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| 初期1
| 母親
| 幸福感 |
/
| 憎悪 |
|
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| 初期2
| 父親
| 庇護 |
/
| 嫌悪 |
|
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| シナリオ
| 未定
| 未定 |
/
| 未定 |
|
|
| PC間
| 未定
| 未定 |
/
| 未定 |
|
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| 劇中取得1
| 未定
| 未定 |
/
| 未定 |
|
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| 劇中取得2
| 未定
| 未定 |
/
| 未定 |
|
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト・エグザイル
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
|
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| 死神の手
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
|
|
|
|
| ―
|
|
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| 骨の剣
| 1
|
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|
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|
| ―
|
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| 貪欲なる拳
| 4
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
|
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| ダヴィンチの調和
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1D10
| 100%
|
| 自身の判定直前使用、判定C値-1。1シナリオLv回 |
|
| 異形の転身
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
|
|
|
| 1
|
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|
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|
| 1
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 5
| 134
| 0
| 0
| 149
| 0/149
|
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容姿・経歴・その他メモ
短い説明:
両親の会社が経営に失敗し倒産、生活に伴う精神的理由から父母が離婚。
失意の中で自らに暴力を振るうようになった父の
虐待を受け育った時期から、金銭に執着する方向に
心が荒んでしまった高校生。
余裕の無さ故に愛想は良くない。
追加説明:
《性格について》
上記の理由から、常に自らの懐を暖かくする為に「儲け話」を探している。
不幸の中、誰にも助けてもらえなかった(と感じる)時期を経験した故に
基本的に他者を信用する事は無く、それどころか攻撃的。
他者の幸福を妬みこそすれ、祝う事はほとんど無い。
ただし、両親に生活・精神的余裕があり、所謂「普通の愛情」を受けていた時期もあり
心の根底に有る他者への情けや優しさを全て失った訳ではないが、それは他者への優しさとして
発揮されるのではなく、単純に荒事に関わる際の「ツメの甘さ」や「非常に徹しきれない」と言う部分に
表れるようになってしまっているため、裏社会に関わるような「儲け話」に乗る際、本筋のヤクザや
半グレなどから「ナメられ」ているせいで、優先的に捨て駒として利用される、と言う過去を何度か味わった事が有る。
愛想が良くない為、生活費や学費を稼ぐ為のバイト先でも人受けが良くなく、孤立気味。
無理に愛想を作ろうとしても、それが「無理をしている」「心にも無い顔」と
見抜かれ、それが相対した者にとって不快に取られ易い為か、距離を取られがち。
本人も「仕方なくはあろうが」と、その態度に否定的ではないものの、それらを好いている事は勿論無く
「自分は建前混ぜてさも人の道とか道理みたいに御高説垂れ流すワリには
相手に対してエエ顔しようとしとらんやろが。
気に入らんモン貶して、エエ顔の一つも見せんのが、いったいオレと何が違う言うんや、胸クソの悪い。
オレ未満っちう事は無くとも、オレより上や言う事も無いやろが。
正論ですらない、『正論っぽいだけ』の事ぶちあげてヒトより立派になったつもりか」
と、「甘い顔ひとつした事も無いくせに、まず注意から入る人間」と言うものを蛇蝎の如く嫌っている。
つまるところ「普段から付き合いがあり、且つ特に関わりの深くなく、仲も良くない人間」から
苦言を呈される事に対して極度のアレルギー反応のような怒りを見せる事が多い。
このような事を繰り返す事で、基本的に「他人と嫌い合う」悪循環を作り出してしまいがち。
更に、金銭に執着的であり、他者を進んで犠牲にする程の悪辣性を持つワケではないが
本人の露悪的な言動のため、そのような誤解を受け易い。
「がめつい」と取られる姿勢は他者からの顰蹙を買い易く、上記のような嫌い合いをまたも誘発する。
本人は自らの不器用さ、攻撃性を自覚しており
「だから嫌われるのだ」
と、自嘲的であり、自身やその性格、生まれすら嫌っているが
「自分が悪いから」
と萎縮する姿勢は全く無く、逆に「相手も悪けりゃそんな気は起きん」と歩み寄りの姿勢は見せない。
ただし自らが認めた相手には、言葉は刺々しく不器用ながらも、損得をある程度抜きにして
相手の援けになるような行動を働くケースも存在する。
彼が好むのは、悪性にしろ善性にしろ「一貫性を持ち続ける人間」であり
「意見をコロコロ変え」さえしなければ、自らが蛇蝎の如く嫌う表面的性質であっても
(それが自身の生活や生命に関わる致命的な敵対者であってすら)
一目置く、と言う独特な「他人の好き嫌い」を持つ。
なお、敵対者に関してそれを認めた場合にも、彼自身の目的である
「大量の金銭を得て良い生活をし、これまでのみじめさを覆すくらい幸福な暮らしをする」
と言うものをそんな一時の感情で捨てるほどではないため、相手に関する態度は
「露悪的且つ不要な、『いつもの』罵詈雑言を消す」
くらいのものであり、戦いそのものを放棄する姿勢は見せない。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
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| フルスクラッチ作成
| 19
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