ゆとシートⅡ for DX3rd

日和穹歌 - ゆとシートⅡ for DX3rd

無辺の天泣(NeverNot)日和穹歌(こより きょうか)

プレイヤー:近江

さて。君にとって、"にちじょう"とはなんだい?

年齢
不明
性別
星座
不明
身長
180
体重
62
血液型
不明
ワークス
セルリーダーA
カヴァー
古物商
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
エンジェルハィロゥ
オプショナル
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

使
154
0
154

ライフパス

出自 古くから続く、狂言師の一族。
名家の生まれ
経験 死んだんだよ。栄えある翁面を被って、舞う前に。
絶望
邂逅/欲望 憎くて、憎くて、憎くて憎くて憎くて憎くて憎くて。
復讐
覚醒 侵蝕値 死んだんだ。面を受け取って、さぁこれから本番だ、って云う時に。嫉妬に駆られた弟弟子に。
18
衝動 侵蝕値 殺したすり潰した捻り潰した轢き殺した。ああ、それでも足りない。
憎悪 18
その他の修正2装着者
侵蝕率基本値38

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム2 シンドローム3 シンドローム2 シンドローム1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達2
芸術:演技1 情報:FH3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 装着者 選択:ラピッドファイア
雨面 執着 悔悟 これは自分だけの面。
元セルのメンバー 信頼 悔悟 ああ、ごめんね。
偽物真物 執着 憎悪 ゆるさない

エフェクト

種別名称Lvタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う/移動距離+[Lv*2]m
コンセントレイト 3 メジャーアクション 2
C値-[Lv] 選択:Aha
氷神の悲しみ 3 メジャーアクション 【感覚】 3
ダイス+[Lv+1]個/HP3点消費
小さな塵 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+[Lv*2]
灼熱の砦 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3
攻撃力+[Lv*3]/R中、移動した場合、使用不可
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[Lv*5]
天使の外套 1
自動体温 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ラピッドファイア 射撃 〈射撃〉 -1 9 - 50m 同一エンゲージ不可/シーン1回、対象を[範囲(選択)]に変更可能
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:FH幹部 1 コネ 〈情報:FH〉 【情報:FH】のダイス+2
ウェポンケース 1 その他 選択:ラピッドファイア
和傘みたいな形状

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 残/合計
15 139 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

その時々
猩々緋
色白

一人称:僕/私
二人称:君/あなた

【人物】
基本的には穏やかな人格。
ただしそれは、ただの過去の仮面でしかなく、今の性格は冷酷苛烈。
とは云え、それなりに心を許した者には甘い。
あと、どうしようもないくらいの雨男/雨女。
確実に出歩けば太陽など見ない。
常に翁面を着けており(外せない)、人の顔はEEの"天使の外套"を使用して演出している。
死んでからぱったりと体の成長や老化が止まっており、これは雨面のおかげである。
もちろん古代種でも何でもないので、この面が外れた瞬間に死ぬ。


【戦闘面】
自身の手を汚さずにすむ、銃器を好む。
何故ならば、この人物にとって自身の手とは、神聖な面を持つための手だから。
演出としては、雨を降らせる形となる。

【コンボ】
■コンボ
▼マイナーアクション
【氷雨】氷の回廊Lv使用/侵蝕率+1%
→飛行状態で戦闘移動を行う/移動距離+[Lv*2]m

▼メジャーアクション
【樹雨】小さな塵Lv+コンセントレイトLv使用/侵蝕率+4%
→攻撃力+[Lv*2]/C値-[Lv] 選択:Aha
【春霖】小さな塵Lv+氷神の悲しみLv+コンセントレイトLv使用/侵蝕率+7%
→攻撃力+[Lv*2]/ダイス+[Lv+1]個/HP3点消費/C値-[Lv] 選択:Aha
【秋霖】小さな塵Lv+氷神の悲しみLv+灼熱の砦Lv+コンセントレイトLv使用/+10%
→攻撃力+[Lv*2]/ダイス+[Lv+1]個/HP3点消費/攻撃力+[Lv*3]/C値-[Lv] 選択:Aha

【驟雨】小さな塵Lv+マスヴィジョンLv+コンセントレイトLv使用/侵蝕率+8%
→攻撃力+[Lv*2]/攻撃力+[Lv*5]/C値-[Lv] 選択:Aha/シナリオ3回
【神立】小さな塵Lv+氷神の悲しみLv+灼熱の砦Lv+マスヴィジョンLv+コンセントレイトLv使用/+14%
→攻撃力+[Lv*2]/ダイス+[Lv+1]個/HP3点消費/攻撃力+[Lv*3]/攻撃力+[Lv*5]/C値-[Lv] 選択:Aha/シナリオ3回



【過去】
読まなくても、多分支障はない。


生まれとしては現代ではなく、もう少し古い時代となる。
由緒ある狂言師の一族の直系長男として生まれた穹歌は厳しい修行の末に、とある演目で最重要の役である"雨神"に抜擢された。
初めて翁面を被ることとなる穹歌は喜ぶのと同時に、一層稽古に励んだ。
そして、その本番の日。
翁面を被り、自身の手番を待っていた穹歌は。

死んだ。

穹歌と役を巡って競い合った弟弟子が、殺したのだ。
奈落に突き落として。
しかし、穹歌は死ななかった。
いや、死ねなかった。と云うべきなのだろうか。
代々、「神の貌」として敬われ崇められていた翁面が、穹歌の命を繋ぎとめたのだ。
繋ぎとめてしまったのだ。

暗い昏い奈落の底で目を覚まし、そして全てを理解した穹歌は。
弟弟子を殺した。
次に、弟弟子に手を貸した楽師を殺した。
姉を殺した師匠たる父を殺した母を殺した泣き叫ぶ実子を殺した関係のない舞台を見に来ただけの人を殺した。
殺して殺して殺して殺して。

まだ、殺したりない。
復讐したりない。

だって、翁面が囁くのだ。
「お前を殺した奴は、死んでなどいない」
と。
(翁面の言に関しては、完全に穹歌の妄想)

元ネタは、「雨面」と云う必ず雨を降らせると云われている面。
なお、穹歌が出演するはずだった演目はこの惨劇のせいで既に残っておらず、誰も内容を知らない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
キャラクター作成 154

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