容姿・経歴・その他メモ

髪

赤

瞳

赤

肌

褐色

サプリ：基本1+2/上級/(EA)
フルスクラッチ作成

一人称：わたし(俺)
二人称：きみ、あなた、お前、貴様
三人称：基本呼び捨て。尊大な口調だが、丁寧。

日本では「須佐風斗(すさ ふうと)」と名乗っており、この時代に本名を知っている人ほぼ居ない。
(気に入った人には教えている)
UGNのデータにもこの名前で登録されている。
アラブとのハーフってことにしてある。
左腕が肩から、右足が太ももから、それぞれ存在していない。
基本的に穏やかであまり人を疑う事はしない。
ただし一度スイッチが入ると苛烈かつ冷酷非道となる。
最近は色んな事(犯罪にならない程度)をすることにハマっている。
その中には様々な業種体験、みたいなのも含まれている。
多種多様を唄う癖に障碍者には厳しい国だな～と、日本を見ている今日この頃。
スカートとかを履くのに何の抵抗もない。と云うか、動き易いので好んでいる。
義足や装飾品は純金なので、物凄く重い。

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

争い事はそんなに好きではなく、出来ることならば平和な解決を望む。
ただしそれは、自己否定に他ならず、長年続けていた結果、人間よりも弱い存在になってしまう。
伝承と伝説に彩られた存在ならば、そちらに依存するのだろうが、幸か不幸か彼は彼自身であったからだ。
このまま消えるのもありなんだろうか？と、思っていたところ、約20年程前に世界が変わった。
レネゲイドウイルスによる、ジャームの出現。
言葉の通じない、自身と同等の能力を操るジャームを倒した時、悲しむのと同時に心に浮かんだのは安堵だった。
「ああ、自分はまだ必要とされているのか」
と。
それ以来、ゆるやかに力は取り戻している。
しかし往年の時に比べれば何万分の一以下の力しかない。
それでも彼は思った。
「もう一度、世界の敵を倒すのを自身に課しても良いのではないだろうか？」

それが、元々の役割だったのだから。


✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼


〇コンボ〇
☆オートアクション☆
【ネテク=セト】砂の加護Lv使用/侵蝕率+3%
→判定直前/ダイス+Lv個/ラウンド1回
「アンク、砂の十字。加護を」

☆マイナーアクション☆
【チェアウェ】インフィニティウェポンLv+オリジン：ヒューマンLv使用/侵蝕率+5%
→シーン中、攻撃力+[Lv+7]|G値:3|命中:0|射程:至近の武器作成/判定値+Lv
「アンク、風の十字。吹き始めろ」

☆メジャーアクション☆
【風の守護者-ケレイ】一閃Lv+コンセントレイトLv使用/侵蝕率+4%
→全力移動後、白兵攻撃

【暴風の守護者-ネセニ】一閃Lv+コンセントレイトLv+吠え猛る爪Lv使用/侵蝕率+6%
→全力移動後、白兵攻撃/装甲無視/攻撃力-[5-Lv]

【嵐の守護者-ジェアー】一閃Lv+コンセントレイトLv+吠え猛る爪Lv+音界の王Lv使用/侵蝕率+12％/シナリオLv回
→全力移動後、白兵攻撃/装甲無視/攻撃力-[5-Lv]/エフェクトLv+1

【敵を倒す者-デシュエル=アーネジェウ】一閃Lv+コンセントレイトLv+マシラのごとくLv+音界の王Lv+吠え猛る爪Lv使用/侵蝕率+17%/シナリオ1回
→全力移動後、白兵攻撃/攻撃力+[Lv*10]/ダイス-5/装甲無視/攻撃力-[5-Lv]/エフェクトLv+1

セッション履歴