ゆとシートⅡ for BLP

Theodore=C=Altarf - ゆとシートⅡ for BLP

Theodore=C=Altarf(せおどあ=あるたるふ)

プレイヤー:近江

はい、貴女の騎士はここに」

ファクター
吸血鬼
起源
貴種
流儀
舞人
練度
3
能力値
11
7
副能力値
耐久値
46=(11+20)+5+10
先制値
11=(7+4)
外見年齢/実年齢
22/1796
性別
所属
斬鬼衆
つかまりまして。そのまま血契を結んで所属となりました
過去
血族の喪失
遠い遠い、おとぎ話です
経緯
捕縛
協力、と云う名前が正しい気がするんですが……
欠落
執着(他人)
騎士として、自分の主人のことをしっかり見なければ
外見的特徴
装飾(頭)
唯一の持ち物と云っても過言ではない。
住まい
同居
大変申し訳ありません、お邪魔します。
使用武器
両手剣
特に特徴のない、グラディエーター

胸の内が、燃えているのよ」

血契:藍蘭・セレステ(あいら・せれすれ)

プレイヤー
あおい
信念/職能
讐人/戦衛
年齢
21
性別
喪失
記憶(人間)

痕印

位置
形状
相手からの感情1
親愛
相手からの感情2
憧憬
約束
[ごっこ遊び]互いの関係について約束した。「どうぞ、俺を貴女の騎士にさせてください。――例え、"見せかけ"だとしても」

血威

名称タイミング対象解説
絶命共撃 いつでも 単体※ パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151)
血輝麗城 解説参照 自身 ダメージ減少時/自身へのダメージを0に変更する。
葬争舞踏 攻撃 単体※ 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。

特技

名称タイミング対象代償条件解説
基礎トレ 常時 自身 なし なし 【耐久値】の最大値+5点
武器攻撃 攻撃 単体 手札1枚 なし 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)
影惑のスウェイ 解説参照 単体 ハート1枚 ラウンド1回 ダメ減少時/あなたに与えられるダメージを8点軽減/あなたが[後手PC]の場合、更に4点軽減(合計12点)
貴き者の務め 解説参照 単体※ ダイヤ1枚 なし ダメ算出直後/対象へのダメージを肩代わり/対象が[血盟]の場合ダメ-5
霞魅のライン 解説参照 単体 ダイヤ1枚 ラウンド1回 対象が複数を指定して[タイミング:攻撃]の〈特技〉を使用宣言時/その〈特技〉は[対象:単体(あなた)]に変更する

Personal

名前
Theodore=Altarf
読み
せおどあ=あるたるふ
洗礼名
ヨハネ
誕生日
7月24日(しし座/いて座)
誕生星
かに座β星(ひたむきなる人生の主役)
誕生花
芍薬(謙遜)
好き
猫、本、怖い話
苦手
正論こそが全ての正義だと思っている人、顔だけしか見てない人。
趣味
散歩、読書
身長
175
体重
65
灰(#80808a)
赤(金色なのはカラコン)
一人称
二人称
君、貴方
三人称
彼ら、彼女ら
出身
ウィンダミア(英国) コンバート元はこちら

Character

愛称はテディ。
テディベアは別に好きではないが、英国紳士として夜一緒に眠る。
騎士の物語に憧れ、騎士でありたいと願い、その剣を誰かに捧げることなく美しい湖の守護者であった。
日本文化にも憧れがあり、こっそり訪日した際に業血鬼事件に遭遇し、斬鬼衆に協力した(なので=捕縛された、と云うことになる)

言葉選びにやや時間がかかるため、あまり話さないが話すのは好き。

でも誰かの話を聞くのはもっと好き。
怖い話になると目を輝かせるが、あまり良い趣味ではないのは自覚しているので、我慢している。
顔が良いのも自覚している(APP18)が、面倒事にばかり巻き込まれていたので、顔だけですり寄ってくる人はあまり好まない。
(が、やはり口下手なので顔が先に来るのは当然なんだよなぁ……とは流石に思っている)

英国に帰れば、れっきとした爵位持ち。でも家事は得意。

家事に関しては手慰み用に覚えていたら、プロレベルになった。あらびっくり
かつては血族に城などの管理を任せていたが、現在はあちらの対鬼組織に任せている。

血族郎党を業血鬼に殺された過去がある。

今よりもずっと少なかったとは云え、業血鬼は何時の時代にも居た。
そんな一体に、テディは大切な血族を皆殺しにされたのである。
テディは血族と、美しい湖を天秤にかけ――後者をとった。そして、それは血族全員の意志でもあった。

テディは他人なんてどうでもよい。吸血鬼になった時に欠けてしまったから。
しかし、結果として血族を失ったのは今もテディの胸に小さな棘として残っている。

読まなくても多分支障はない過去

何時か未来で"英国"と呼ばれる島の片隅で、テディは祖父母に育てられた。
両親は駆け落ちをしたが、テディが物心つく前に死別。その後、両親を探しに来た祖父母に保護される。

祖父母は当時、住んでいた土地を縄張りとしていた吸血鬼と懇意にしており、テディも――いや、当時は力ある吸血鬼に庇護してもらう村が多く――吸血鬼に懐いていた。
祖父母は最期まで人間であったが、テディは違った。
"血の祝福"を受ける事を望んだのである。

理由がなんだったかは、もう覚えていない。

ただ、吸血鬼はそれを快諾し――テディは貴種となった。

それからは美しい湖を擁する小さな地方を見守り続けた――ローマ帝国が居なくなる時も、ノルマン人が植民をすべく大量に押し寄せた時も。もちろん、酷い争いごとを持ち込もうとした者たちにはそれ相応の罰を与えたが。

爵位は、そうやってテディがのんびりと過ごしていた時に、偶然助けた王族から下賜されたもの。

しかし幸せと云うものは何時だって長くは続かないのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
キャラクター作成
1 2023/02/22-24 ナイト・ハント 耐久値+5 近江 あおい
2 2023/05/24-26 廃夜奇譚 耐久値+5 近江 あおい

チャットパレット