謝香庵
プレイヤー:近江
「落ち着いてくださいね」
- ファクター
- 人間
- 信念
- 研人
- 職能
- 監者
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 6
- ♣情
- 12
- 副能力値
-
- 耐久値
- 24=(6×2+12)
- 先制値
- 24=(12+10)+2
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 所属
- 八刃会
- 過去
- 遥かな真理
揺るがぬもの、それが真理です
- 経緯
- スカウト
私の研究を、気に入っていただけたようです。
- 喪失
- 視覚(顔)
声で判別が出来ますので、どうにかなっております。
- 外見的特徴
- 装飾(頭)
このピアス、気に入っているんです
- 住まい
- マンション
それなりにご立派。
- 使用武器
- 番傘
もちろん、仕込み傘
- 傷号
- 贄の刻印☆
- SRNp.42-43
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151) |
論理の盾 | 解説参照 | 単体 | ダメージ減少時/ダメージを[15+あなたの練度(最大25)]する |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》ひとつの使用回数を1回増やす/自身不可 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
戦闘指揮 | 開始 | 単体 | 黒絵札1枚 | なし | ラウンド終了まで対象の【先制値】に[あなたの【技】]し、〈特技〉と《血威》で破壊[生命カード]の数字に+2 |
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
弱点指摘 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | 《特技》宣言時/対象は《特技》で破壊できる数値+2/自身不可 |
贄の刻印☆ | 戦闘不能 | 自身 | なし | シナリオ1回 | 戦闘不能時/[戦闘不能]を回復し【耐久値】を10点まで回復する |
設定・その他メモ
- 髪
- 黒
- 瞳
- 紫と金
- 肌
- 黄色人種
- 身長
- 204
- 体重
- 70
- 姓
- 謝(しゃ/xiè)
- 名
- 漆叶(ちぃいぇ/qīyè)
- 字
- 香庵(びあん/bìān)
一人称:わたし
二人称:あなた
おっとりおだやかで勤勉。
屋外などに居る場合は基本的に傘をさしている。
常に物事を一歩引いたところから見ており、静謐。
普段から微笑んでいるような表情で、余程の事がない限り、この表情が崩れることはない。
戦闘時は仕込み番傘を使用。
と云っても防御専門。
高身長な為、時々人外のものと間違われることがあるが、生粋の人間。
とは云え、魔術を行使する術士でもある。
ピアスはかつての友人から贈られたものらしく、外すことはめったにない。
自身の伴鬼となったノルは、唯一顔が認識できると云うのもあって、それなりに甘い。
(もちろんダメな事はダメと云える甘さ)
現在はノル以外に名前を呼ぶことを許していない。
贄の刻印について。
香庵にはかつて、"双子"と称されるほど親しい友人がいた。
何時でも一緒、何をするにもお揃い。
そんな"彼"に誘われて香庵は今の研究を始めた。
最初は楽しかった。
初めて知ることばかりだったし、周りの大人たちもスゴイともてはやしてくれる。
香庵は充実した毎日を送っていた。
しかし。
それは長くは続かなかった。
「漆叶、俺は辿り着いたんだ」
そう叫んだ"彼"は、業血鬼へと変貌してしまう。
どうして?何があったのか?
香庵がその問いかけをする前に"彼"は消えてしまった。
香庵に消えない刻印を残して。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | |||||
1 | 2021/04/11 | 徒花の唄 | 先制値+2 | 岡 | たわりーしち/シグレノ/近江/トワナ |