“遊撃員”村田 慶護
プレイヤー:限界
- 年齢
- 23歳
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 175cm
- 体重
- 68kg
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- バロール
- オプショナル
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
ライフパス
出自
| FHの活動によるジャーム災害から生まれたチルドレン。
|
天涯孤独 |
経験
| 「幼稚」と自嘲しながらも 「自分は他者よりも、情緒において致命的に何か劣っているのではないか」と言う、強迫観念じみた考えに囚われている。
|
心の壁 |
邂逅/欲望
| 穏健派寄り。 確固たる意見も持たず、とある評議員の一派に属している。
|
主人 |
覚醒
| 侵蝕値
| ジャーム災害によるウィルス濃度の上昇による発症。
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 心底に直接繋がっており、常に暴走を恐れている。
|
恐怖 |
17
|
その他の修正 | |
|
侵蝕率基本値 | 31
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 4
| 精神 | 3
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0
| シンドローム | 4
| シンドローム | 3
| シンドローム | 1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | 1 |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 4 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 守護者(ガーディアン)
|
| /
|
|
|
|
初期1
| UGN
| 執着
| /
| 依存
|
| 組織に依存的且つそれに自覚的。 自分の弱みの一つとは思っている。
|
|
初期2
| 加賀美 義彦
| 好意
| /
| 不安
|
| 中立的な彼の姿勢に好感を持っているが 胃が痛そうな人なので心配。
|
|
シナリオ
| 霧谷 雄吾
| 誠意
| /
| 猜疑心
|
| 誠実な印象だが、黒い噂も聞くので何となく不安。
|
|
PC間
| 湯島 風璃
| 未定
| /
| 未定
|
| 未定
|
|
劇中取得1
| 未定
| 未定
| /
| 未定
|
| 未定
|
|
劇中取得2
| 未定
| 未定
| /
| 未定
|
| 未定
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト・バロール
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のC値-[Lv](下限値7)。 |
| 覇皇幻魔眼
| 4
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 5
| 80%
|
攻撃力+[Lv×5]のRC攻撃を行う。 |
| 鏡の盾
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 8
| 100%
|
自身にダメージを与えた対象に、自身が与えられたダメージを+[Lv×20]点まで与える。 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
対象の判定を強制的に失敗させる。 |
| 灰色の庭
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
対象の行動値を-[Lv×3]。 |
| 見放されし地
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| -
| ―
|
シーン内の任意の空間を闇で閉ざす。サイズは自由に縮小可能。遮断光量可変。 |
| 七色の直感
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| -
| ―
|
対象の感情や体調などをオーラの様に読み取る。場合により自身の〈知覚〉と対象の〈意志〉で要対決。 |
コンボ
非安定収束被覆重力子弾撃発
- 組み合わせ
- コンセントレイト・バロール+覇王幻魔眼
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 5
- 8
- 4
- +20
- 100%以上
- 6
- 7
- 4
- +25
攻撃力+20~25のRC攻撃。装甲値・ガード有効。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| 情報:UGNの判定ダイスを+2個。
|
コネ:手配師
| 1
|
| コネ
| 〈調達〉
| 購入判定のダイスを+3個。1シナリオ1回。
|
デモンズシード
|
| 3
| その他
| ―
| 覇王幻魔眼を指定。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 残/合計
|
| 17
| 114
| 3
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
短い説明:
元チルドレン。RCを武器に戦う。
適齢期を過ぎたので現在はエージェント扱い。
生まれた時から保護されている純粋培養エージェント。
感情の起伏が少なく、何を考えているかいまいち分かり辛い。
長い説明:
生まれた時からUGNに所属している、純粋培養されたチルドレンの一人だった男。
既に適齢期を過ぎており、エージェントとしての身分に就いている、戦闘・調査をある程度に熟す支部員。
感情の起伏の少ない男で、冷静と言うよりダウナーと言う印象の方を強く持たれ易い。
本人は厭世的な心算は無いが、顔や表情、態度の印象から
「本当は人嫌いだが、面倒が起こらないように普通に振る舞っている」
と思われる回数が多いらしく、憤りや辟易などしないが、少し困っている。
チームメイト達が自分のみ残して死んで行った事を、支部で教えられた通りに
「状況と運によるもの、特別な理由は無い」
と信じるように心掛けている。
それらの教えの通り、自らを組織の部品、歯車と成して働いた末に
「それでは、自分達が生まれ、生きている先には何が有るのだろうか。何も無いのではないか?」
と、多くのチルドレンに生まれ易い思考も芽生えはしたものの、それらに悩まされ腕を鈍らせた結果
死んでいったチームメイトの姿から、深い思考を怖れて自らに一つの枷を課す。
「深く考える必要は無い。
陰ながらであろうが、感謝されなかろうが、守る事によって市民の日常は守られている。無駄ではない。
であるならば、それで良いではないか。
生産的であるべし。
自らを良い状態に保つ事に、悩みは必ずしも重要なものとは限らない」
自らの精神の基底にそれらの考えを常日頃から置く事により、自らを律している。
彼の根源は「恐怖」であり、UGNチルドレンとしての状況の打破と市民の守護は、彼にとっての
「他に何も余計な事を考える必要の無い」安寧である。
「余計な思考」故に仲間は死んで行き、それらが己を殺す可能性が高い事は、想像するだに難くない。
激しく、深い考えを持たず、自らが恐れからそのような行動を示している事自体に目を向けないようにする。
それが彼が守るべきと考える、己の基軸である。
<戦闘面のこと>
戦闘面ではレネゲイド・コントロールを主に戦うが、射撃もそこそこに扱う。
コンスタントに戦闘力を発揮する為の継戦能力的素質が無く
(※…感情に紐付いて変動・激化する事の多いレネゲイドウィルスであるが
鍵里と言う男にはその感情の起伏があまり無かった為、安定も激化もせず
「誰にでも存在するある一定の『一般的不安定さ』が存在するのに
良い方面での安定や激化は見られない」
と言う、得をしない方面での特異性を持っていた)
自らの能力を
「持続力が育たないなら、何でもいいから必要な時に集中力を以て最大効果を発揮する」
と言う、ある種安定的、ある種ピーキーな方向性に極化させる事を目標に訓練されているため
強力なレネゲイド・コントロール効果を発揮する事は出来るが、それは現状において
一つの戦場、一定の期間で2~3回発揮可能であれば良い方、と継戦能力との縁は皆無。
その為、その力を発揮出来るようになるタイミングまでの期間、もしくは発揮して力を
使い切ってしまった後の「残りカス状態(※自らそう表現する)」に在る時、少しでも戦場に
貢献する為に射撃の道を選んでいる。
(※…彼が得物に銃を選んでいるのは、格闘・白兵戦用武装、つまり刃物や鉄塊のような鎚など
「接近して取り扱う武器」は、殆どの場合において攻撃型オーヴァードが行う近接戦、即ち
リザレクトや生命力の発露に生命維持を任せ、相手に攻撃を当てる為に機動力を発揮する
「急所をノーガードで抉り合うような激しいインファイトで役に立たせるには
自分のような特別な才も能力的得手も無い者には難しいもの」と目しており
素質・素養の無い者がそれらに飛び込んでも、文字通り「赤子が手をひねられるように」
あしらわれ、何の役にも立たないどころか一足一刀の間合いで攻防戦を繰り広げる仲間の
足手纏いや邪魔にすら成り兼ねず、そもそも邪魔にならなくとも複雑な体捌きと一瞬一瞬の
密度の濃い直感的読み合いが瞬間・連続的に発生する格闘戦は、最低限でも参戦には
「技術」が必要である、と訓練カリキュラムにおいて、自らの学び取りや教導で理解した為。
つまるところ、射撃であれば「味方に当たる最悪のタイミングで無く」且つ
「味方を誤射し難い位置取りが出来て居れば」、基本的に音速を超え飛来する弾丸が
差し込む時間は超長距離狙撃でも無ければ一秒にも満たず、命中に技術がある程度必要であっても
それをクリアしているなら、殺傷力の発揮自体には使用者には超越的腕力や理外の速度などが
不必要であり、味方を邪魔する位置取り的面接や滞在時間も少ない銃器は彼にとっては
「比較的選び易い」武器であった、と言う事である)
趣味のこと…:
一人でやる釣り。
渓流とかそのあたりで静々とやるのが趣味なので、あまり人と群れたくない。
人がそこまでキライなワケではないが、自分の事を「つまらない人間」だと思っているので
相手の事を「居るだけで気分を害させてしまわないか」「気まずい沈黙を贈ってしまうと悪いのでは」と
気にしてしまうらしい。群れたがらないのはその為。
あまり自分から喋るタイプでもなく、そもそもが明るい意見や話題を提供出来ないので
「自分はそこに居るだけで、空気感を悪くしてしまう」と思い込んでいるし、事実も彼が思う通りの事と大して変わらない。
なお、釣りの為のルアーを自作するのも趣味。
「ミノー」より「スピナー」や「スプーン」の方が好きらしい。
値段が安く、失っても痛くないと言う理由も有るが、最大の好みの点は
「見た目が他と比べて地味なのが多くて落ち着く」
と言う点らしい。
ルアーの好みでも、それ以外の事物ことがらでも、とにかく騒がしいのが何方かと言うと得意ではない。
「苦手」や「嫌い」と言うほどではないので、「得意ではない」と言う表現をよく使うとかなんとか。
その為、任務なので教師としての潜入も受けたが、元来学校、そしてその教室と言うものは不得手。
不確定なウワサではあるが
「技術面は事務的にさせていればコイツならやり遂せるだろうし、性格の方はむしろ
不慣れな若い教師っぽくて、誰も疑わないのではないか。
たまに居るけど、コミュ力高くて授業も有能なヤツってなかなか居なくて珍しいし、そもそも
そんな事しそうなヤツは生徒から人気は出ても、潜入とは無関係だし目立ってほしくないのでダメ」
と言う理由で選ばれたのではないか、と言う妙に具体的で生々しい話題も少しだけ流れている。
そのたのこと:
天涯孤独の孤児チルドレンなので、名前は後で付けられたもの。
千葉県は成田市の村田で発見されたため、苗字が「村田」。
慶護(きょうご)とは、文字通り「慶びを護る」こと。
チルドレンとしての在り様にモチベーションを伴わせる為、本人が教官や周囲との相談により決めた名前。
「きょうご」と言う音で、「今日を護る」とも掛かっているらしい。
どの拠り所にも確固たるものを見出せない彼が、寄せ集めるように己に「くっつけた」、生き続ける為の要素の一つ。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| キャラクター作成
| 134
|
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