“絶対終末力”碓氷 令光
プレイヤー:限界
- 年齢
- 42歳
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 195cm
- 体重
- 105kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- FHエージェントC
- カヴァー
- FHエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ハヌマーン
- オプショナル
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
| /両親は学術・医術・政治の界隈にも参入する権力者である
|
権力者の血統 |
経験
| /UGNと社会への裏切り
|
裏切った |
邂逅/欲望
| /無軌道に目に見えるもの全てを破壊したいと言う欲求・衝動に駆られている。
|
破壊(自由) |
覚醒
| 侵蝕値
| 目覚めは両親を氷漬けにしたその日であり、それまでは非オーヴァードの研究者だった
|
憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 全てを破壊する事への心向き。彼は今や破壊衝動をすっかりと肯定している
|
破壊 |
16
|
その他の修正 | |
|
侵蝕率基本値 | 33
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 1
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3
| シンドローム | 1
| シンドローム | 2
| シンドローム | 2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | 6 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:FH | 6 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 強化兵(バーサーカー)
| 有為
| /
| 侮蔑
|
| 『見えるモノ全部をブッ壊すッてのは気分が良いぜ!』
|
初期1
| 彼女
| 幸福感
| /
| 悔悟
|
| 『俺は今でも元気だ。お前は如何だろう?』
|
|
初期2
| アルフレッド・J・コードウェル
| 好奇心
| /
| 猜疑心
|
| 『リベンジロートル!アンタは一体何をする?』
|
|
シナリオ
| 都築 京香
| 好奇心
| /
| 猜疑心
|
| 『面白い!今度は何をさせてくれる?』
|
|
PC間
| 未定
| 未定
| /
| 未定
|
| 未定
|
|
劇中取得1
| 未定
| 未定
| /
| 未定
|
| 未定
|
|
劇中取得2
| 未定
| 未定
| /
| 未定
|
| 未定
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 回復分
| ―
|
戦闘不能時、自身のHPを1d10回復し復活。HP回復分と同じだけ侵蝕率上昇。 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 0
| ―
|
非オーヴァードを無力化する。 |
| コンセントレイト・ハヌマーン
| 2
| メジャーアクション
| ―
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
自身のC値-[Lv] |
| 狂想の旋律
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| 5
| ―
|
範囲内のキャラクターの攻撃力+[Lv×3] |
| プラズマカノン
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 5
| 100%
|
攻撃力+[Lv×5]のRC攻撃。 |
| 振動球
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 3
| ―
|
攻撃力+[Lv]の装甲値無視RC射撃。 |
| さらなる波
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 単体
| ―
| 5
| 80%
|
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×2]。 |
| 不燃体
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| —
| ―
|
エフェクト以外の炎で燃えない身体を持つ。 |
| 凍結保存
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| —
| ―
|
物体を凍結保存する。 |
コンボ
段階:偏向強風(レベル・ジェットストリーム)
- 組み合わせ
- (狂想の旋律後)コンセントレイト・ハヌマーン+振動球+さらなる波
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- 8
- 6
- 20+2d10
- 100%以上
- 9
- 7
- 6
- 26+2d10
RC単体攻撃。装甲値無視。
段階:瞬間凍結(レベル・キャスケット)
- 組み合わせ
- (狂想の旋律後)コンセントレイト・ハヌマーン+振動球+さらなる波+プラズマカノン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
- 9
- 7
- 6
- 46+2d10
RC単体攻撃。装甲値無視。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:FH幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:FH〉
| 情報:FHの判定ダイスを+2個。
|
ストレンジフェイズ
|
| 15
| その他
| ―
| 自身のRC判定のダイスを+3個。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 残/合計
|
| 15
| 124
| 15
| 0
| 154
| 0/154
|
容姿・経歴・その他メモ
短い説明:
極低温を操る事に長けたFHエージェント。
凍結させた対象をその手から放つ重打撃のような指向性強風で粉微塵に砕く事を得意とする。
且ては善良な性質を持っていたが、過去の出来事で今や自他共に認める完全な悪人に成り果てており、それを楽しんでいる。
2年前までの直属上司は都築 京香。
本名は知られておらず、コードネームか、それを略して「コールド」と呼ぶものが殆ど。
長い説明:
元UGN研究者。
自身の家柄であるフロスト家は代々遺伝子研究に関する研究者の家計であり、優秀を認められ
政治の世界にも参入している派閥の一つであり、所謂権力の血筋。
能力主義に傾倒する厳格・峻厳な父と母を反面教師として育ってしまったせいか、本人は弱気な性格を形成しながらも
反家筋的な考えを持つに至ってしまい、家との関係は険悪なものであった。
そのうえ、当然と言うべきか外部の一般女性とパートナー関係を結び、両親やその他の親類との確執を決定的なものとする。
それから、交際を認めない両親(主に父)が、チンピラや探偵を雇った度重なる秘密裡の嫌がらせ行為を働く事で
息子と恋人を追い詰めて行くが、法の下の秘密裡な活動であり、それは精神を追い詰める程のものではあったが
「嫌がらせ」の範疇を抜け出るものではなかった。
根気強く交際を続ける二人に両親が苛立ち始めた直後、生活による疲弊からか、彼女が交通事故に遭遇。
重傷を負い、治療の末に脳死状態に陥る。
両親を疑い問い詰めたが、全ての証拠から(事実通り)両親は何もしていないと判明してしまう。
脳死状態の彼女を、相手家庭の了承を取り、彼女の家庭が裕福でなかった事もあり、自らの負担を主に生命維持装置に繋ぐ。
自らの持てる技術を注ぎ、彼女を健常態へ戻そうと試みるものの、どの措置も失敗に終わる。
絶望に陥った彼は、UGNの法と人道的な禁を破り、レネゲイドウィルスを使用した試みを非オーヴァードである彼女に
施そうかと考える程までに追い詰められるが、自らの考えの恐ろしさから保留、病室を後にする。
その翌日、原因不明の事故により彼女の生命維持装置が停止。
処置が間に合わず、発見された彼女は遡行不可能の状態、つまり脳以外の肉体を含めた完全な死亡状態に移行。
全ての判断を失った茫然自失の状態で、半ば虚脱した状態のまま諸々の手続きや葬儀を執り行う事となった。
葬儀後、幾許かの時が流れた後。
当然彼女の葬儀には足を運ばなかった自身の両親が令光の下に現れる。
彼らは令光に
「だからこんな事を招いた、と言う訳では無いが……お悔やみ申し上げる。
良い勉強になったろう。自分の身も満足に守れぬような者と暮らせばこうもなる。
これを機に戻って来い」
と言い放つ。
絶望と疲弊、そしてこれまでの事実としての経緯から来る被害妄想か、それとも事実として
目の前に並んだ父親と母親が意地の悪い薄笑みを浮かべていたのか、今となっては杳として知れないが、ともかくも
令光は、自らが認めた両親の笑みの中に、生命維持装置停止事故に纏われた内意を確信する。
1時間も経たない数分後、極低温により氷室のように冷凍された彼の自宅と
氷結状態で粉々に粉砕された複数人の遺体が発見される。
それから十数年後。
行方不明となった碓氷 令光の行方は判明せず、捜索の任が閑職の捜査部門に追いやられてから数ヶ月。
現在のところ、レネゲイドウィルスを扱う裏の界隈では、消えた彼の正体であるとされる最有力候補の一人が
絶対零度の冷気により多数の中規模テロリズムを働き続けるFHエージェント、絶対終末力(カーテン・コールド)と呼ばれる男である。
FHエージェント、カーテン・コールドの姿は人間とは掛け離れているが、恐らくは
全身のかなりの箇所を人工的に改造した人間であり、レネゲイドビーイングではないとされる。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| キャラクター作成
| 130
|
|
|
|
| 追加経験点
| 24
|
|
|
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