“天の光をすべてあたしに”絵沼 エリス
プレイヤー:限界
- 年齢
- 17歳
- 性別
- 不明
- 星座
- きらきらぼし
- 身長
- 161cm
- 体重
- 不明(人間の範疇外程には重い)
- 血液型
- 不明
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- エンジェルハィロゥ
- オプショナル
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
ライフパス
出自
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経験
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邂逅/欲望
|
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覚醒
| 侵蝕値
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衝動
| 侵蝕値
|
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その他の修正 | |
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侵蝕率基本値 | 0
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 5
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2
| シンドローム | 4
| シンドローム | 1
| シンドローム | 1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | 4 |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 3 |
調達 | 4 |
運転:多脚戦車 | 2 |
| |
知識:不意打ち | 2 |
情報:裏社会 | 4 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 4 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 器物使い(ツールマスター)
| 有為
| /
| 嫌悪
|
| 『もっと可愛いのがよかった……きもちわる』
|
初期1
| 無敵 強総(むてき きょうぞう)
| 純愛
| /
| 食傷
|
| 『良いパパとは思ってるよーだ』
|
|
初期2
| 南 総一郎(みなみ そういちろう)
| 慕情
| /
| 偏愛
|
| 『そーいちろうさまぁ……♥』
|
|
PC間
| 未定
| 未定
| /
| 未定
|
| 未定
|
|
シナリオ
| 未定
| 未定
| /
| 未定
|
| 未定
|
|
劇中取得1
| 未定
| 未定
| /
| 未定
|
| 未定
|
|
劇中取得2
| 未定
| 未定
| /
| 未定
|
| 未定
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト・エグザイル
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のC値を-1(下限値7) |
| 骨の銃
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
攻撃力+[Lv+5]、命中:-1、射程:20mの武器を作成、装備 |
| 死招きの爪
| 4
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| リミット
|
骨の剣、骨の銃で変更・作成される攻撃力データに更に+[Lv×5]。発動中、他の武器は装備不能。 |
| オールレンジ
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のダイスを+Lv個 |
| スポットライト
| 1
|
|
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|
|
|
|
|
|
| 鍵いらずの歩み
| 1
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|
|
|
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|
| 環境適応
| 1
|
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|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| 情報:UGNの判定ダイスを+2個。
|
デモンズシード
|
| 3
| その他
| ―
| 選択したエフェクトの最大レベル+1。 死招きの爪を指定。
|
コネ:要人への貸し
| 1
|
| コネ
| 効果参照
| 任意の情報判定ダイスを+3個。
|
コネ:手配師
| 1
|
| コネ
| 〈調達〉
| 調達判定のダイスを+3個。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 残/合計
|
| 27
| 119
| 3
| 0
| 149
| 0/149
|
容姿・経歴・その他メモ
短い説明:
少女漫画雑誌で連載中の17歳。
デビューは4年前、13歳の時らしい。
持株会社の令嬢で、レネゲイドの力を
何かヤバイ事に使っているのではないか
と言う噂が纏わり付いている。
長い説明:
<基本・雑多のこと>
造船工業を主力に持つ持株会社「無敵(むてき)ホールディングス」社長、無敵 強総(むてき きょうぞう)の娘。
「絵沼 エリス」は少女漫画作家としてのペンネームであり、本名ではない。
本人の現代的なファッションと言動(?)から、周囲はハーフと思っており「絵沼 エリス」の方を本名と思う者の方が多い。
「無敵(むてき)」と言う珍苗字だが、此方は歴とした本名。
自身のフルネームが「無敵 強誇(むてき きょうこ)」と言う、見る者によっては御無体なものだからか
本人はこのフルネームの字面を全く気に入っておらず、基本的にペンネームの方で通している。
父親からは名前の事を「完璧に強そうで良いだろう」と一点張りされるので若干腹が立っている。
唯一人の肉親である父親との仲は悪いワケではないのだが、いがみ合っているかのような言い合いが多い為、周囲からは
「もうこの段階で親子の権力争いが発生しているんだろうか」と心配される事もしばしば。
実際にはそこまで悪い事は無く、「お互いに気に入らない部分は沢山有る」と言い合うものの
いざと言う時はそれほど悪くない連携を見せる為、致命的なすれ違いなどは起きていないのだと思われる。
UGNで支部長を務める「南 総一郎」の許嫁……と名乗る事も有り、そのような関係性でなくとも
本人に対した時、表面的にも恋慕の情は表し過ぎるほど表しているので、恐らく本心。
但し「未来の旦那様」に対して行うアピールはやり過ぎかどうかは状況にもよるので置いておくが
基本的に内容が
「敵対(もしくは要警戒)勢力への諜報活動」、「不穏分子の暗殺排除と言う援助を仄めかす」
「必要な物資(それが軍事的、裏社会的な関連事物であろうと)を用立てる」
などの行為である為、剣呑な雰囲気は常に纏われているし、何より「重い」。
どうやら多数の会社を経営的支配下に置く稼業のコネを利用しているらしい。
それとは別に、自らのオーヴァードとしての実力を利用する事もある為、意外と手広い。
なお、性別不明。
どう見ても外見上は女子だが、明言・明治された事が無い。
本人に性別を聞くと
「それ何か関係あります?」
と一切の熱を失った笑顔とこの言葉と共に向けられるので、大抵の者はそれ以上聞かない。
<戦闘スタイルに関すること>
エグザイル・エンジェルハィロゥのクロスブリードだが、体質的にエグザイル・シンドロームの方が
強烈に表に出ている為、自身の趣向である「きらびやかで女の子らしいのが好き」と言う部分からは
遠く離れた戦い方をしなくてはならない、と、覚醒したばかりの折にUGNのレネゲイド研究者と戦闘教官の
二人からアドバイス(あるいは警告)を受けたため、それを恐ろしく不満がっている。
エグザイル・シンドロームでは自由自在に思い描いた通りに身体を武器化する事が出来る程の才能を持つが
エンジェルハィロゥ・シンドロームにおいては「なんか光を出す」くらいの事しか出来ない。
戦いにおいては、少しでも優雅に振る舞おうと、自らの基本戦法である
「尖鋭・効果させた骨の欠片を身体の各部から機関銃のように連射する」
と言うものに、エンジェルハィロゥ・シンドロームによって発生させる光を添加する事によって
「笑顔でポーズを決めると、尖った菱形のキラキラした何かが飛び散って相手にダメージを与える」
と言う風に演出しているが、あくまで演出可能なのは自身からの発生物(及び行動)と、相手に着弾する瞬間の
「銃創」までなので、相手が血を流して倒れる、と言う結果は変わらないのが悩み。
最初にやってみて、単なる残虐さの強調にしかならなかったので、改良しようと試しに二度までやってみて
ほぼどうにもならない事に気付いたので、現在はやめている。
(但し、それは「見た目の華やかさを狙った演出的行為」のみまでであり
相手の目を眩ませて攻撃を当てる、と言う行為は普通に有用なので、次からは
戦闘行為における実利(相手への被害)を主眼にして光波を放出する事にしている)
政治的(?)な闘争においては、本来自分の身上に直接関係の有る勢力ではなく他所(そーいちろうさま=UGN)の
敵性分子に仕掛ける事が殆どだが、そちら方面の老獪さは全く身に着けていないので
首ねっこをひっ掴んで
「おいオラァ!!!」
と持ち上げて脅す、などのあまりに直接的過ぎる行為がたまにあったりする。
ただし、こんな単純なやり方はチンピラ程度にしか通用しないので、チンピラ相手くらいにしか使われない。
裏で策を弄そうとすると、イライラするので直接手を出してしまうので、本人曰く
「そもそも根が正直なので、策を講じるタイプではない」
との事。
会社経営を継がせようと考えている実父は、無理矢理に押さえつけてまで覚えさせる気も無いが
「しかしだからと言って、腹芸くらい覚えてくれんと……」
と、将来の事を考えると頭を抱えている。
なお、娘(息子?)本人は少女漫画家としてやって行きたいと考えている事を父は否定していない。
「それならそれで、持株会社の長としてコンサルティングと時間管理の英才教育を施して両方果たしてもらえばよい」
と考えており、実際にその為の教育体制も早くから講じられている。
思い込みが強かったり聞く耳を持たないタイプではない(※一部を除く)ので、父親の方針は
受け入れているが、純粋にやる事が多いので疲れてはいる。
<趣味趣向のこと>
いわゆる「女の子っぽいもの」が好きと嘯く。
おしゃれに着飾る事、見た目の良い食べ物、美容健康など手を出す方面は様々。
ある種の見た目の「おきらくさ」とは裏腹に、水面下では足を沢山もがかせている様である。
本人は純粋に汗水たらして努力の末に結果が有る、と言う事を知られたがらないので、基本的に
自らの在り様を「おじょうさまなのでお気楽してても健康なんですー」と吹聴している。
取分け好んでいるのはネイルアート。
その理由が
「ファッションとして飾る事と同時に、いざと言う時の武具として使えるから」
と言う、あまりきらびやかではない理由。
どうやら今指に装着している桃色のアート(星とハートの模様を中心にデコっている)は
装具ではなく自前の肉体を変化させたもので、有事の際には骨の棘として変形、武器となるらしい。
この事について、父親は若干複雑な表情で
「うーん……背中を見て育ってくれとるのかもしれん……
まあ、その……見た目的に少し複雑ではあるが、実利を取りつつ見た目も良く、と言うのは
ワシも好む所ではあるし……結果が良いのなら、そのうえで自分の好ましいところが似てくれたのは
良い事であれ、悪い部分なぞ無いものだし……うん……」
とコメントしている。
セッション履歴
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| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| キャラクター作成
| 149
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