“黒皇琉殊”桐原 永理正
プレイヤー:限界
「何!?男!?何故いつも!?どうして!?ホワイ!?」
- 年齢
- 17歳
- 性別
- 男!
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 174cm
- 体重
- 62kg
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ハヌマーン
- オプショナル
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| /
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経験
| /
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邂逅/欲望
| /
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覚醒
| 侵蝕値
|
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| |
衝動
| 侵蝕値
|
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その他の修正 | |
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侵蝕率基本値 | 0
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1
| シンドローム | 2
| シンドローム | 3
| シンドローム | 2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 2 |
| |
| |
知識:ナンパ | 2 |
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| /
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エフェクト
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| -
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 回復分
| 100%↓
|
Lvd10のHPを回復し、戦闘不能から復活。 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| -
| 自動成功
| シーン
| 視界
|
|
|
非オーヴァードをエキストラ化。 |
| コンセントレイト・バロール
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| -
| -
| -
| 2
| -
|
自身の判定C値を-[Lv](下限値7)。 |
| 覇皇幻魔眼
| 3
| メジャーアクション
| RC
| 対決
| 単体
| ―
| 5
| 80%
|
攻撃力+[Lv×5]の射撃攻撃。1シーン1回。 |
| 振動球
| 1
| メジャーアクション
| RC
| 対決
| ―
| 視界
| 3
| -
|
攻撃力+[Lv]の射撃攻撃。装甲値無視。 |
| さらなる波
| 4
| メジャーアクション
| シンドローム
| -
| -
| -
| 2
| -
|
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×2] |
| 魔王の理
| 4
| メジャーアクション
| シンドローム
| -
| -
| -
| 2
| -
|
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×2] |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| -
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
対象の判定を強制失敗する |
| 帝王の時間
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| -
|
他者よりもゆっくりと流れる時間で相手が男女どちらか見極めたいが、役に立てられてない。 |
| 高濃度酸素バブル
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| -
| -
|
雰囲気の良い空間で楽しくお喋りして仲を深めたいが、たいてい相手は女性と間違えてしまった男。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 残/合計
|
| 10
| 139
| 0
| 0
| 149
| 0/149
|
容姿・経歴・その他メモ
説明:
UGN有力パトロン「桐原家」の御曹司。
英才教育を施され、家業である複合企業を継ぐ男として将来を嘱望される中、本人もやる気満々で
「伴侶にしたい素晴らしい女性」
に声を掛けるナンパ師なのだが、何故か決まって声を掛ける相手が
「女性のような男」だらけ、連敗続きの苦汁を舐めている。
本人は「自分はストレートだ!!!」と言う自覚があるのだが、まるでそれを嗅ぎ分ける嗅覚が
有るかのように「かわいい男」にばかり声を掛けてしまっている、と言うよりはスコア100%。
「男」以外に声を掛けた事が無く、男に声を掛けてしまうその度に
「違う!ボクはその、アレですよ……?
世間のジェンダー的な問題にどうこう口出しするつもりは一切無く!
帝王の資格を持つ男足るものそういう事には寛容と言うか、世の人殆どが
幸せで在れるのなら在れば良いと思っているぞ!
だが、桐原家の未来を背負って立つボクは、子孫を残さねばならない!
であるからして、相手は女性の方が望ましいというか!
その、まあ?でも違うんだ、否定しているワケではない……
いや、それはそれとして実力主義の家だから、子供は養子と言う方法も……
いや待ってくれ、キミにも選ぶ権利は有るからな、都合ばかり押し付けてはならないというか……」
と謎の言い訳を繰り広げること多数。
学業・運動・金運などなどその他の人生は基本的に順風満帆なのだが、女性運においては
そもそも「無い」と言うより「触れられない」と言う方が正しく
正真正銘の女性が彼の琴線に触れ、「声掛け」に及ぶという流れは今までに存在した事が無く、ゼロ。
そろそろ自分のアンテナが
「『女性に反応しない』と言うのもそうだが
それよりまず「男に反応する」アンテナなのではないか」
と大層な不安を覚え始めている。
必要も無いのに繰り出す言い訳の言葉は、いつも
「いや!だがそれでも魅力的だと思ったんだ!!
ボクは人の容姿だけじゃなく佇まいから心まで素晴らしい人だと見抜ける!そのせいだ!
素晴らしい人には男女関係なく恋愛的な意味でなくとも惹かれるのが人間ってモノじゃないか!」。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| キャラクター作成
| 130
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| 追加経験点
| 19
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