多分全部、胸に持っていかれたんだろう、と云われ続け、そのたびに相手をグーパンで沈めてきた

なので、つい薄着をしてしまう。ずっと冬にならん？
将来は寒いところに住みたい。

白鳥
黒鳥
鸚鵡
極楽鳥
烏
梟
雀
白鳥の歌/ブラックスワン理論/ヴクブ・カキシュ/迦陵頻伽/烏有/梟雄/入内雀

■ダイス
1D10 シーンイン
2D10 衝動侵蝕
4DX+5　白兵
4DX　回避
4DX　運転
2DX　射撃
2DX+1　知覚
2DX　芸術
1DX+1　RC
1DX+1　意志
1DX　知識
1DX+2　知識:オカルト
2DX　交渉
2DX+1　調達
2DX+1　情報:UGN
(4+0+0-0)DX(7-0)+5　装甲ガード有効/固定攻撃力+{ATK}

コネ[UGN幹部]使用/【情報:UGN】の判定ダイス+2個
[Dロイス:賢者の石]使用/C値-2(下限2)

■コンボ
▼セットアッププロセス
【サトゥルヌスへの叛逆】ターゲットロックLv+攻性変色Lv使用/侵蝕率+7%→シーン間、対象のみ攻撃する場合、攻撃力+[Lv*3+Lv*5]
▼マイナーアクション
【怨み怒りの喋み嘴】破壊の爪Lv使用/侵蝕率+3%→素手データ変更[種別:白兵/技能:白兵/命中:0/攻撃力:+[Lv+8]/G値:1/射程:至近]
【いずくんぞ】ハンティングスタイルLv使用/侵蝕率+1%→戦闘移動を行なう/離脱可、封鎖突破可/シナリオLv回
【妙なる調べ】破壊の爪Lv+ハンティングスタイルLv使用/侵蝕率+4%→戦闘移動を行なう/素手データ変更[種別:白兵/技能:白兵/命中:0/攻撃力:+[Lv+8]/G値:1/射程:至近]/シナリオLv回
▼メジャーアクション
【鳴尽挽歌】カスタマイズLv+コンセントレイトLv使用/侵蝕率+4%→判定ダイス+[Lv]個/C値-[Lv](下限7)　選択:Mor
【太陽と月と鸚鵡と】カスタマイズLv+コンセントレイトLv+獣の王Lv使用/侵蝕率+8%→判定ダイス+[Lv]個/C値-[Lv](下限7)　選択:Mor/Re不可/ガード不可/シナリオ1回
▼オートアクション
【オディールの夢】剣精の手Lv使用/侵蝕率+4%→前提:カスタマイズ/判定直後/判定の出目の1つを10に変更/シナリオ[Lv+1]回

DICE:4(+Effect)=MAX9個
Achievement:-
Attack:基本11+上乗せ45=MAX56
Critical:-7(コンセLv5+賢者の石)

※自前ののみ計上)

Ｑ：クリティカル値が変化するエフェクトを複数組み合わせた場合、どのように処理すればよいですか？
Ａ：まず、その判定に与えるクリティカル値への修正をすべて合計してください。その後、判定に効果を発揮しているエフェクトの下限値を確認し、もっとも低いものを適用してください。
(公式FAQより)

ワークス/カヴァー　UGNエージェント/任意
シナリオロイス：”王の金枝”〈ヤドリギ〉　　推奨感情 P/N：好奇心/不安　or　庇護/厭気
Dロイス：『賢者の石』（+『起源種』）
年齢は 18～24歳 が望ましい。
　キミは金和市支部に所属するUGNエージェントだ。
　小学生までは灘市に住んでいたが、覚醒した折にUGNに保護され（または両親の転勤などで）灘市を離れて以来ずっと金和市に住んでいる。
　ある日いつも通る公園で「アキ」と名乗る人物に出会う。何故か気になって話しをすると、アキには1月以上前の記憶がなかった。
　また暫くして、アキの意識を乗っ取り、CN「”王の金枝”〈ヤドリギ〉」というレネゲイドビーイング（以下RB）が顔を出した。RBは目的を達成するまではアキから離れるつもりはないらしい。
　その日は別れて、後日。公園の近くを通るとRBがジャームに襲われていた。キミは彼を助けた後、耐えきれない程の痛みに倒れてしまう。
　目覚めると、キミはDロイス『賢者の石』の力を使えるようになっていた。
　体の中に溶け込んでいたせいで気付かれなかったそれは、まるで眠りから覚めたようにキミの身体に結晶として浮かび上がっていたのだ。
　怒涛の展開の中アキは消え、キミはジャーム処理のため灘市支部に応援に行くこととなった。

▽『賢者の石』
　今まで知らず、使用もできなかった。ミドルフェイズに入るまで使えない。
　ミドルフェイズで使用できるようになるため『賢者の石』を含めた通常のCS作成でよい。
　オーヴァードとして覚醒する前、幼い頃は灘市にいた。その後何らかの理由で金和市に移り住んだ。理由や時期はGMとPLで話し合って決めてよい。
　現在は金和市に住んでいる。※ PC②～④とは別の市
▽任意の『起源種』について
　感染した経緯は知らないが、こちらの能力は元から使えていてもよい。ロイスを圧迫するため、これを採用するかはGMとPLでよく話し合って決めること。なくても問題はない。